今年最後の「海と船のおはなし会」!

おはなし会 チラシ いるかのジャック



今年3月に復活した「船の科学館」での絵本の読み聞かせ「海と船の
おはなし会」の第6弾を、12月23日(水・祝)に開催します!
今年最後のおはなしは、「いるかのジャック」 
金の星社 1974年発行(白木茂文  美乃育・絵)

100年ほど前、南太平洋のニュージーランドで実際にあった
お話しをもとに書かれた本です。浅瀬の多い、危険なせまい
クック海峡を通る船を、ある時からイルカが先に立って
案内をするようになります。
「どんなに天気が悪い時でも、ジャックに付いていけば安心だ」。
イルカにはペロラス(方位盤)・ジャックという名前が付けられ、
船員たちや地元の人々にかわいがられていました。

ある日、このジャックを捕まえて博物館に売りつけようとする男に
ジャックは撃たれてしまいます!・・・ジャック、大ピンチ!!

ペロラス・ジャックのお話は、地元ニュージーランドでは
とても有名で、歌や絵本もたくさん作られているそうですよ。
そんな有名なイルカのお話しを、今年最後のおはなし会に、
ぜひ聞きにいらして下さいね!

同時開催のミニ・ギャラリートークのテーマは「パイロット
(水先案内人)の仕事とイルカのふしぎ」。
普段非公開の収蔵資料を使いながら、水先案内人のお仕事や
イルカの生態について、「フネカン」学芸員がわかりやすく
解説します。クイズもあるよ~♪

■日時:2015(平成27)年12月23日(水・祝)
 午後2時半より(30分程度)
■会場:「船の科学館」別館展示場内
■参加費用:無料
おはなし隊:船の科学館ボランティア Salty Friends
ミニ・ギャラリートーク:船の科学館学芸課 

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