8月の「海と船のおはなし会」!

おはなし会 やまとゆきはら
昨年、船の科学館別館展示場で再会した「海と船のおは
なし会」は、不定期で継続中。この8月は、帆船が出て
くる絵本を2本、読み聞かせいたします。
大人も子供も絵本と船が好きな人、集まれ~!

いつものように、波や風の効果音つき☆ 読み聞かせの
後はお話しのテーマに沿ったミニ・ギャラリートーク。
普段非公開のフネカン収蔵資料も、おはなし会当日に
限り展示予定です。

「やまとゆきはら」

関屋 敏隆作・絵 福音館書店(2002年発行)

船の科学館にある「宗谷」は日本における初代南極
観測船。でも、初めて日本の船で南極に行ったのは
探検家、白瀬矗(しらせのぶ)が指揮した「開南丸」
という小さな木造の帆船でした。

何度も困難を乗りこえながら、それでもひたすら南極
を目指した白瀬たちの行く手に待ちかまえていたもの
は・・・。
今回は、白瀬氏が帰国後に自身の南極探検を記した
「南極記」初版本(1913年発行)や、タッチできる
南極の氷も展示します。

開催日時:2016年8月6日(土) 12:00~12:45
会場:船の科学館 別館展示場
参加費:無料

Ohanashikai_10(18)_20160814

「ふなゆうれい」

「夏の迎え盆の頃だけは、船を出してはいかん」
昔から地元に伝わる言い伝えに背いて、仲間と漁に
出た佐吉たち。ふと気づくと、あたりにはいつの間
にか濃い霧がたち込め、誰も乗っていない船がひっ
そりと浮かんでいた。
そこへ、どこからともなく聞こえてきたのは・・・
「ひしゃくを貸せぇぇぇ・・・」

日本各地に伝わる船幽霊の伝説をもとに、お話・
絵ともSalty Friendsで作ったオリジナル紙芝居。
いつもの波や風の効果音に加えて、なんと絵が動く
シーンも!!紙芝居なのに!?

読み聞かせの後のミニ・ギャラリートークは、
むかしの船や航海にまつわる言葉や習慣などを
学芸員が分かりやすく解説します。

開催日時:2016年8月14日(日)12:30~13:15
会場:船の科学館 別館展示場
参加費:無料

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