第18回 明治丸シンポジウム 「燈台巡廻を通じて近代日本を支えた明治丸」

東京都江東区にある東京海洋大学、海洋工学部構内に保存される
帆船といえば「明治丸」!今回は練習帆船になる前、灯台巡廻船
だった「明治丸」にフォーカスしたシンポジウムです。

明治初期、船が安全に航海するために大型の西洋式灯台建設が
急務となった日本。まだ鉄道もない時代、日本各地に灯台建設の
ための材料を運んだり、建てた灯台をメンテナンスするため、
専用の船が必要でした。
当時、工部卿だった伊藤博文が英国に発注した「明治丸」は
ロイヤルヨットとしての機能も備えた、多目的船だったのです。

灯台巡廻の仕事を通じて「明治丸」が担ってきた時代を
振り返ると同時に、現代の海難防止技術を学ぶ1日に!

第18回 明治丸シンポジウム
「燈台巡廻を通じて近代日本を支えた明治丸」

講演者:庄司邦昭さん(東京海洋大学名誉教授)
    不動まゆうさん(フリーペーパー『灯台どうだい?』
    編集長)
    向井大幸さん(海上保安庁交通部企画課専門官)
    國枝佳明さん(東京海洋大学教授)

日時:2019年7月15日(月祝☆海の日)
   13:00~16:30

会場:東京海洋大学海洋工学部HP 越中島会館2階講堂

住所:東京都江東区越中島2-1-6

事前予約不要 入場無料

★3年ほど前より、Salty Friendsボラチーム有志は、
NPO日本海洋塾会員になり、月2回ほど「明治丸」船内の清掃や
真鍮磨きの活動を行っております。
昨年より、視覚障碍者の方を対象にした、触りながら船内を
見学していただく「明治丸タッチングツアー」のトライアルも
スタート!様々な方に、船に親しんで頂くための試行錯誤が
続いています★

明治丸シンポジウムが開催される7月15日は、もちろん船内も
一般公開されます(10:00~16:00 最終乗船時間15:30)。
ぜひ我々もお手伝いしてピカピカになった真鍮にも目をとめて下さいね!!

特定非営利活動法人「日本海洋塾」HP

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