編集後記ともいう満10年に寄せて

「マスター・アンド・コマンダー」のバックステージツアーイベント
から早10年!私としてはそんなに長いこと携わっているという
実感がないのですが、最近あちこち不具合が生じるようになった
自分の体は、ちゃんと年月を感じているようで(笑)。

最近は、明らかに趣味の領域を逸脱しているSFの活動ですが、
ここまで細々ながらも続いてきたのは、やっぱり「帆船が好きだぁぁ!」
という熱い気持ちと、活動の機会を与えて下さっている組織・団体・企業の
皆様の温かいご理解、そして何より、いつも支えてくれるSFボラチーム
メンバーの力だと思っております。もちろんこの記事を読んで下さっている
皆様からの温かい応援も!!みんな私達のパワーの源です。

ところで私事ですが、ここ数年辛いことが続き、精神的にかなり
凹んでおりました。が、そんな寿命が縮むようなしんどい時にも
とっても嬉しいことがありました。
記事にも書きましたが「海のプロフェッショナル 2 楽しい海の
世界への扉」(窪川かおる編 東海大学出版会発行)に、編者の
窪川先生からお声掛けいただき、「帆船の魅力」「子供たちに
もっと海を!」という2本のコラムを書かせていただいたのです。

出版記念セミナーでは、帆船について私の乏しい知識や経験、
船の科学館での仕事のことなどについても、お話しをさせて頂きました。
私はただの帆船好きの図書館司書で、科学者でも研究者でも
航海士でもありません。でも、帆船大好き歴35年。好きなことを
ずーーっと続けていると、こんなこともあるんだなぁ、と感激した
出来事でした。

10年経って、若かった?SFのメンバーもそれぞれ結婚したり、
子供ができたり。働き盛り世代のもいれば、親の介護でてんてこ舞い
の者もいます。残念ながら、以前のようにメルマガ発行のための時間は
取り辛くなってしましました。
そんな訳で、すでに不定期発行となっている「Salty Friends通信」ではありますが、
オフラインでの活動は活発に行っています。また随時、イベントの告知などで
お知らせをお送りすることもありますので、その節はよろしくお願いいたします。
(Qたろー)

2003年に<海星>がいなくなってすぐにSalty Friendsとして活動を始め、すでに10年とは本当にあっというまでした。もっと多くのひとたちにセイルトレーニングの素晴らしさを知ってもらい、帆船の魅力を伝えたいとの思いで続けてきました。明治丸のリフィットや船の科学館でのガイドボランティアなど、当初は思いもしなかった活動にまで広がったのは嬉しい誤算?!ですね。その間にも「あこがれ」が事業を終了するなど、国内で実際に帆船に乗れる機会はより少なくなってしまったのはとても残念ですが、取り敢えずはSaltyの皆で楽しみながら続けられる範囲で今後も帆船・セイルトレーニングの魅力を伝えていけたらと思っています。
(カズー)

10年か!すごいことですね!長く続くと本当に色んな変化がありますね。
ということで、時代にあわせて?SaltyFriendsの形も色々かわってきました。
船の科学館での活動、海王祭、若洲のシーフロントミュージアムなどなど。
ただ、今も昔も変わらぬ芯があり、
「帆船が好き」
というキーワードに異論ある方、いない団体です。
また、ボランティア団体といわれるようになって、(元々はボランティア団体ではなかったはず?)
様々な社会との接点も模索するようになりました。
これからも変わらず自分たちにとって楽しいことを模索し続け、社会にとって正しいことを仲よく
やっていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします!
(みっきー)

10年、早いものですね。
<あこがれ><海星>元ボランティアのぶんごーさんに誘われてこの会に携わるようになりまして、
東京海洋大学の<明治丸>船内で「帆船の魅力展」を開催させて頂いたり、メルマガ発行などにも携わらせていただき、
多くの方に帆船の情報を共有できるお手伝いができたのかなと思います。
今年は帆船<みらいへ>が就航することになり、再び日本にセイル・トレーニングの灯がともることを楽しみにしています。
(ふっくん)

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